Movable Typeのインストール

以下でMovable Typeのインストール方法をご説明いたします。

Movable Typeなどで使用する、MySQLは、NSFでは1GBプラン以上のユーザーしか使用できません。

Movable Type 本体ダウンロード

公式サイトより、アーカイブをダウンロードします
(有料版と無償版が配布されています)

<個人ライセンス無償版ダウンロードはこちら>
http://www.sixapart.jp/movabletype/personal.html
(無料でVer5,Ver4が配布されています)



<本マニュアルはバージョン「5.01-ja」で説明しています>
※「MovableType 5」は、MySQL5 のサーバーが動作条件となります。

1.アップロード

  1. ダウンロードした「MT-5_01-ja」を解凍します。
  2. MovableType の「本体」を、下のURLに設置するものとします。
    ┗「http://example.nsf.jp/mt/」(実際はお客様のURLをご指定下さい)
  3. FTPでサーバーへ接続します。
  4. 「public_html」ディレクトリ内に「mt」ディレクトリを作成します。
  5. 「MT-5_01-ja」フォルダの中のファイルを、サーバーの「mt」ディレクトリ内へアップロードします。
    ┗(全てのファイルを確実にアップロードしてください)
  6. アップロードが全て完了したら、「mt」ディレクトリにある「.cgi」という拡張子のファイルのパーミッション(属性)を 700 に設定します。
  7. これでアップロード作業は完了しました。次はインストールです。

2.インストール

  1. 前のステップでアップロードしたディレクトリにアクセスして下さい。
    ┗例:「http://example.nsf.jp/mt/」
    ログイン
    「ログイン」をクリックします。
  2. 「Movable Typeへようこそ」の画面が表示されますので、「開始」ボタンをクリックします。
  3. 「システムチェック」の画面が表示され、「必要なPerlモジュールは揃っています。」と表示されます。

    ※オプションモジュールの「Crypt::DSA」(コメント投稿時のサインインが高速になる)はインストールされていますが、依存関係の問題でMovableTypeに認識されていません(認識されなくても設置には問題ありません)。

    1. 「Crypt::DSA」を認識させるためには、「mt」ディレクトリ内に、「extlib」ディレクトリがあるので、その中にある『Math』というディレクトリを削除してください(『Math』内のファイルをディレクトリごと削除)。
    2. 削除後、mt-check.cgiで「サーバーに Crypt::DSA がインストールされています(バージョン 1.**)」と表示されれば認識されています。
    3. 「Movable Typeの構成ファイルが見つかりませんでした。」と表示される場合でも「Crypt::DSA」が認識された時点で、MovableTypeに必要なモジュールは、オプションを含め全てインストール(認識)されたことになります。
      (「Crypt::DSA」を認識させる作業はMovableType設置に必須なわけではありません)

  4. 「次へ」ボタンをクリックすると「データベース設定」の画面が表示されます。
    データベース設定
    「MySQLデータベース」を選択してください。

  5. 「MySQLデータベース」を選択された場合、以下画面が自動的に現れます。
    MySQLデータベース
    データベースサーバは「localhost」のままで構いません。
    ※他の箇所は例なのでお客様によって設定内容が異なります。

    2. 「接続テスト」ボタンをクリックします。
      データベースの設定が完了しました。と表示されましたら、「次へ」ボタンをクリックします。
  6. データベース設定完了後の「次へ」に進んだ画面で、「メール設定」 画面が表示されます。
    「メール送信プログラム」は「Sendmail」を選択します。
    「sendmailのパス」は「/usr/sbin/sendmail」を入力します。
    「テスト送信するメールアドレス」にはお客様の任意のメールアドレスを入力します。

    「テストメールを送信」ボタンをクリックします。
    正しく設定されると「メール設定が完了しました。」の画面が表示されますので、「次へ」ボタンをクリックします。
  7. 「構成ファイル」の画面が表示され、「Movable Type Proの設定を完了しました。」と表示されれば設定完了です。
    「次へ」ボタンをクリックします。
  8. 「アカウントの作成 」の画面が表示されます。
    「ユーザー名」は、管理画面にログインする際に必要になります。
    「表示する名前」は、ブログ上に表示する名前(タイトル)です。
    「電子メール」は、お客様の任意のメールアドレスです。
    「パスワード」は管理画面にログインする為のパスワードです。
    「パスワード再設定用のフレーズ」は、パスワードを忘れてしまった場合の再設定時に必要となります 。
    FTPやデータベースのパスワードとは別の設定でも問題ありません。
    設定事項を入力後、「インストールを続行」をクリックします。
  9. 「最初のブログを作成」の画面が表示されます。
    「ウェブサイト名」は、任意の名前です。ブログの名前は後で設定しますので、ここはサイト名になります。
    「ウェブサイトURL」は、ウェブサイトのURLです。例えば『http://example.nsf.jp/』など。ブログのURLは後で設定します。
    「公開パス」は、ウェブサイトのディレクトリのパスです。通常は、『/var/www/html/アカウント名/public_html』になります。
    「テーマ」は、任意です。ここでは『クラシックウェブサイト』を選択します。
    「タイムゾーン」は、通常では『UTC+9(日本標準時)』を選択します。
  10. 「データベースを初期化中...」の画面が表示され、「インストールを完了しました!」と表示されます。
    インストールを完了しました!
    ※ エラーが出る場合、設定やパーミッションをもう一度確認して下さい。
  11. 「Movable Type にサインイン」をクリックします
  12. 最初の画面「ユーザーダッシュボード」が表示されますので、「新しいブログ」をクリックします。
    ブログ作成
  13. 「ブログの作成」が表示されます。
    「ブログテーマ」は、ブログのデザインです。後から変更もできます。
    「ブログ名」は、ブログの名前です。
    「ブログURL」は、ブログのURLです。例えば『http://example.nsf.jp/blog/』など。
    「ブログパス」は、ブログを設置するディレクトリのパスです。例えば、『/var/www/html/アカウント名/public_html/blog』など。
    「タイムゾーン」は、通常では『UTC+9(日本標準時)』を選択します。
  14. 「設定を保存しました。 設定を有効にするために再構築してください。」と表示されますので、再構築をクリックします。
  15. 「ブログを再構築しました。」と表示されれば、インストール完了です。
以上でMovable Typeインストールは完了です。
おつかれさまでした。


※他、不明な点がある場合は、Six Apart社の Movable Type 5 ドキュメントをご覧ください。



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