1.FFFTPの最新バージョンをダウンロードします(ここではver 1.98cで説明しています)
  (Windowsでのみ動作します。Mac OSでは使用できません)


2.ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、ご利用のPCにインストールします。

※以前からFFFTPを利用している方はFFFTPのメニューより、『 ヘルプ(H) 』→『 FFFTPについて(A)... 』で、バージョン確認をして、1.98cより前のバージョンだった場合は必ず1.98c以降にアップグレードして下さい。特に1.97b以前のバージョンは、通信が暗号化されないので通信時にパスワード漏えいなど危険をともないます。必ず1.98c以降にアップグレードして下さい(普通に新バージョンでインストールされれば、設定内容が変わらない上書きのインストールとなります)

3.インストール後、自動作成されたアイコンをクリックしてFFFTPを起動させます。


4.FFFTPの起動と同時に ホスト一覧 ウィンドウが開きますので、
  『 新規ホスト(N)... 』ボタンをクリックします。


5.「ホストの設定」ウィンドウの「基本」タブが開いた状態になります。

最初は空白となります。『 ホストの設定名(T) 』はお好みで任意に入力し、
『 ホスト名(アドレス)(N) 』・『 ユーザ名(U) 』・『 パスワード/パスフレーズ(P) 』は、
サーバー設定完了時にお知らせしたとおりに入力します。
※『 ローカルの初期フォルダ(L) 』はご利用のPC内のホームページデータのあるディレクトリを指定します。
※『 ホストの初期フォルダ(R) 』は必ず、「/public_html」としてください。


6.次に「暗号化」のタブを選択してFTPSの設定を行います。
  初期状態では3つにチェックが入っていますが、これを『 FTPS(Explicit)で接続 』
  のみにチェックが入っている状態に変更します。通信が暗号化され安全に接続できるようになります。


7.最後に『 OK 』を押して今までの設定を反映させてください。


8.先ほど設定した内容が選択されている状態になるので、そのまま『 接続(S) 』を押します。
  (バージョンによってはSSL証明書が表示される場合もありますが問題ないので「はい」を選択して接続を進めます)


9.サーバに接続できると「ファイルの一覧の取得は正常に終了しました」とメッセージが表示されますので、
  その状態になればFTPアップロードが可能になります。


10.左の枠に先ほど設定した『ローカルの初期フォルダ』内のファイル一覧が
   表示されているので、転送したいファイルを選択して右枠にドラッグ&ドロップでアップロードします。
   (画面の外から直接ドラッグ&ドロップすることでもアップロードは可能です)

<備考>
CMSなどで数千あるファイルをFTPでアップロードする作業はとても時間が掛かります。
その場合、***.zipや***.tar.gzなどの圧縮ファイルのみサーバーにアップロードし、
サーバー内で解凍(展開)することで一瞬の内に膨大なデータを配置する事ができます。

※解凍(展開)はコントロールパネルのファイルマネージャよりして頂けます。
注:CMS以外の、一般CGI(掲示板など)はASCIIモードで転送する必要があるので、
サーバ内解凍でなく、FTPでアップロードしないと500エラーになる場合があります。
(CGIであってもMovableTypeなどCMSはサーバ内解凍でも問題ありません)


11.パーミッションを変更する場合は、ファイルを選択して「右クリック」で『 属性変更(A) 』を選択します。
ほか、削除等、ほとんどの事が右クリックで可能になっております。


12.サーバの接続を終了する場合は、メニューアイコンの、
   をクリックします。その後、FFFTPソフトウェアを閉じてください。


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